『碑文谷公園くらぶ』に新しい公園づくりのさきがけをみた

c0237091_10212188.jpgかつて昭和の初め、碑文谷公園の弁天池は地域の水田灌漑用のため池だったことをみなさんはご存じだろうか?




c0237091_10213589.jpg今は“地域のくつろぎの場”としてみんなに親しまれ、緑豊かな園内には、点々と花壇が色を競いあい、休日には池のボートに行列ができ、こども動物広場ではポニー乗馬が大人気。モルモットとふれあえる一角は親子連れでいっぱいだ。隣のスポーツ広場には子どもからお年寄りまで利用できる様々なスポーツ施設がある。


c0237091_10214647.jpgこんな楽しさ満載の公園の中でボランティア活動をされている公園活動登録団体『碑文谷公園くらぶ』をたずね、話をうかがった。
この団体はスポーツ広場を拡張する際、集まった地元の多彩な人達の中から生まれ、現在は『花の公園』の植栽を中心に、四季のイベント開催、区と話し合いながら自主的に園内の整備や維持管理をされていて、その活動は従来の公園ボランティアの枠を超え、住民参加による公園づくりのさきがけを思わせる。意欲的に取り組まれているくらぶの事務局長熱海さんによると、今は後継者不足が悩みだそうだ。


c0237091_10222856.jpgこれからもっと多世代の人達が、みんなでつくる公園を目指し、協働するようになればいいと思う。
時代が巡り、この地に子孫が関わるのは、ハートウォーミングな話だ。


【写真1】昭和初期の碑文谷池の写真 ※出典『あの日この顔』目黒区
【写真2】土日はボートでいっぱいの碑文谷池
【写真3】池のほとり、桜をかこむ人
【写真4】砂場で遊ぶ休日の家族たち

取材先:碑文谷公園くらぶ
碑文谷公園所在地:目黒区碑文谷6-9-11

ケイ蘭
タウンライター養成講座2015.03
取材日:2015.02.22

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by meguro-townwriter | 2015-06-05 15:00 |  ■ 自然・公園
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